TYO Official Web Site

PEACE-MAKER

『LOVE DRAGON』Member Self Liner Notes

LOVE DRAGON

☆TONY
TYOチューンをさらにパワーアップして磨きをかけた曲。
歌詞も楽曲も演奏もとにかく全てが強い!
きっと聴いてくれたら無茶苦茶元気がでるはずだよ。
こんな不安な世の中だけど、この辰年に昇り龍の如く活躍することを約束します!

☆OKAHIRO
このタイトルは辰年だからかな? ヒーセはこういうの好きだよね(笑)
TYO流のダンスチューンだけど、今回少しハードロック寄りな感じを楽しんで〜♪
あとはライブで “アチャ〜ッ!” 燃えよラブドラゴン◎

☆MAD
もはや十八番の四分打ちナンバー。まっさらにも関わらずマジックが起こり、
凄いスピードでまとまった曲。「トシオトコの次はイヤーオブドラゴンって事で、
ブルース・リー・ファンの僕としては去年にもまして盛り上がってますヨロシク!」と
吠えながら叩いてます。グリングリンしてて最高だぜ!

☆HEESEY
去年、今回のツアータイトルを考えてたら、ひょいと閃いたのが『LOVE DRAGON』。
語感が気に入ったし、ツアーのタイミングでシングルをリリース予定だったので、
そのまま曲タイトルに(笑)。とはいえ、順序的にタイトルを先に決めて、
歌詞を書き曲を作るなんて初めての試み。大変だけど意外と楽しかったな。
自分の中で「こりゃ、絶対シングルっしょ!?」っていう
お気に入りの曲(メロディー)がちょい前からあって、それに歌詞を乗せたの。
詞の内容は、今時で言う「神ってる!」的な(笑)力強くて神々しいニュアンスを絶対出したいと思ってて。
なおかつ“暗い過去があるカンジ”を出したくて。更に東洋・西洋を問わず、
『DRAGON』をイメージするような言葉やアレンジを盛り込んでみた。
結果、“ヒーローもののアニメの主題歌”テイストが濃くなったかも(笑)。
先日ウトウトしながら聴いてたら「Do it, Do it, Do up  Do it, Do it, Do up」って
いう歌詞のフレーズが「グイ グイ クるわ、グイ グイ クるわ」と聴こえた。
まぁ、それも良し(←いいのか?…)
やぁホントマジで、「グイグイクるわ、ラブドラゴン!」


MEMORIES〜Sweet Memories of Heartache Days〜

☆TONY
切ない系っす! こういう歌も曲も大好きで、どっぷり浸って歌いました。
誰もが通るであろう辛かったり、悲しかったり、どうにもならない日々…
そんな時があったから今の自分があると思うし、これから先のどんな困難にも立ち向かえる気がします。
みんなの心に突き刺さる歌にしたいと思います。

☆OKAHIRO
これは昔に作ってた曲なんだってね…。TYOでも去年、リアレンジしたりしてたの。
10代後半の頃の甘酸っぱくホロ苦い思い出を感じながら弾きました♪
せつなく歌うギターは1971年製フライングVメダリオン!

☆MAD
結構前に着手した曲。曲の断片としては、かなり前に聴いた気がする。
デューズの頃かも?にも関わらず今回完成したって事は、
その時のアルバムに合わなかったか、その時はうまく料理できなかったから。
今回見事に美味しく仕上がりましたメデタシ!
前作の「READY TO LOVE」で完成したグルーヴが効いてる。
曲調はTYO節だが、あらゆるところに進化が。君にも視えるか?我々はここまできたのだ(涙)

☆HEESEY
コレ、実は10年ぐらい前に作った曲。ずっと自分の中で「こういう曲が
レパートリーのメインになるのは本望じゃないんだよな…」っていうのが正直今までどこかにあって…。
でもTYOでライヴやってきて「意外と“こういう系”の曲も評判イイじゃん。それも自分の一部じゃん。
裏・メインでOKじゃん。」と悟り、約10年かかって発表。
結果、「発表するのが今でホントに良かった!」と思える楽曲に“化けて”くれた。
表現のベクトルというか角度が以前とは違うのだ。メンバーのお陰が大きいな。
ドラムもギターもヴォーカルもサイコーな仕上がりだ。シンプルなのがまたイイのだ。
「封印したい『暗黒時代』にも、忘れかけてた良い思い出がある」っていう内容の歌詞も
きっと今じゃなきゃ書けなかったかも…
超久々にブリンブリンに歪ませたベースサウンドも心地良いね。
今回キーボードアレンジにもトライしてみた。それも超イイカンジ(特にサビ!)。
コノ曲、なんだか“雨の夜の歴史ある繁華街”がフワ〜っと浮かぶんだよな(←解んないよね?・笑…)。


愛されたい〜Fantastic Acoustic Version〜

☆TONY
毎回好評なアコースティックライブの雰囲気を伝えられればいいなと
レコーディングしちゃいました!
でもちょっと凝るところは凝ってみたりして、実験的な試みもありです。
ちょっぴり大人で生々しい歌をガッツリ感じちゃってくださいませ!

☆OKAHIRO
ライブでやってたアコースティックバージョンに少々改良を加えてみました♪
どうじゃ、ガキにゃちょっとマネ出来んじゃろ?(笑)
こういうのをさりげなく披露する良い機会になったかもね◎

☆MAD
ライヴでやり慣れたヴァージョンが、想像以上の仕上がりでゴキゲン!
アンプラグド用のスティックも試したけれど、結局いつものスティックで
ヴォリュームコントロールしながら叩いた。
オカヒロ・ギターの裾野が見えまくり。雄弁にプレイしてます。
ロックってのはライヴが一番に決まってるけど、限りなくそれに近づけたと思う。
最後まで聴いてくれてアリガトウ。YEAH !

☆HEESEY
アコースティックバージョンと言えども、ステージでプレイしたり音源として
リリースするからには、単なる“その場しのぎの適当なアコースティック風”じゃなく、
TYOならではのテイストをキチンと盛り込みたかった。
「お、渋いね!」って言うのはオレには全然褒め言葉に感じないので、
そっちには行かないカンジでね。このバージョンもまたメンバーの
“オリジナルとは別の引き出し”からいろいろ出してもらい、
“other side of 愛されたい”を作り上げる事が出来た。
オレは去年末のツアーで使用したフレットレスのジャズベースをプレイ。
録音本番までベースラインをほとんど練り込まず、
アドリヴ的にその場で思いついたラインをレコーディングした。
時間はかかっちゃったけど、二度と考えつかないようなフレーズを録る事が出来てシアワセだ。
きっと自宅レコーディングでリラックスしてたからだろうな。
別バージョンをレコーディングするのもかなり楽しめたので、
また今後も他の曲でトライしてみたい。
今回はいろんなコトに実験的にチャレンジしたのが功を奏し、自信に繋がった気がする。
これからも“守り”に入らず、ジャンジャントライしていきたいもんだ。