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PEACE-MAKER

"TYO TO YOU" Member Self Liner Notes

01 CHOCOLATE DEVIL

■TONY
アルバム1曲目を飾るのに相応しいハイパーでキャッチーな曲。
とにかく早口なんでレコーディングはちょっと苦労しました。
でも出来上がりは大満足。一緒に甘く溶けちゃおうぜ!

■OKAHIRO
オープニングはコレっきゃないでしょ?!ってくらいの「ザ TYO」チューン。
マッドのフィルインからギターのピックスクラッチが、このアルバムに対する気合いを感じるね。

最初、チョコデビル??俺の事か?って思った(笑)
歌詞に 女王って書いてあるから違うんだけどね・・・。

■HEESEY
ライヴで威力を発揮しそうなアップテンポの曲を作ろうとして、
昔からあったギターリフのアイデアを発展させて作った。
真夜中とかについつい食べたくなるスウィーツ。悪魔達の甘美な誘惑。
“チョコレート”と“デビル”という言葉の相性も、
その2つの単語を並べて発音した時の感触も、我ながらサイコーにイイ。
思いついた時にニヤケたのを覚えてる。「こりゃいいぞ!」と。
ハードドライヴィングな曲なのに、ライヴで意外に“女子ウケ”がイイのが嬉しかったな。

■MAD
ライヴでおなじみの曲。やり出した頃からウケてた気がする。
華麗なる激情!ピーターパンなのか俺たちは?って感じで盛り上がりまくって、若気の至りを表現。
この曲で幕をあける、俺たちのロックンロール・サーカス!

02 EAT LIKE A BEAST

■TONY
この歌詞を聞いて、思いあたる人も思いあたらない人も楽しんでくれたらいいな。。。
唄いまわしにも注目!スリリングな感じを味わってね

■OKAHIRO
こちらも疾走感ある曲だけど 今までのTYOカラーとは違う感じの曲。
獣のように食え!って、ヒーセは自分の事を歌ってるのかなあ??

1曲目もそうだけど こういう弾きまくりなソロは、野に放たれた獣って感じ??
一見草食系だけど実は肉食系なんだぜ・・・トラ年だもん(笑)

■HEESEY
「1曲目が“デビル”で、2曲目が“ビースト”ってのは、いかがなものか?」
…とは何度も自問したけど(笑)、結果的にイントロで絶妙なタイミングで噛み付いてクる

ギターリフに思わずメロイックサインで邪悪な笑顔になり、この曲順に決定。
今回の収録曲の中ではかなりスムーズに完成した曲。
途中でスローダウンするアレンジに再びメロイックね。
歌詞は、ツアー中とかに暴飲暴食してる自分の事と、

過食症(摂食障害)の事を重ね合わせて書いてみた。
イメージは赤と黒のエナメルみたいなね。ビーストでビッチなね。

■MAD
割とレコーディング間際に完成。この手のビートはまかせてくれ!
途中ブラックサバスになっちゃうので、メタル出身の俺としては「オイオイ、いいのかよ?」と

思った。結果的には絶妙なバランスで仕上がったと思う。それからエンディングでスラッシュメタルになっちゃうので、メタル出身の俺としてはまたもや「オイオイ、いいのかよ?」と思った。

03 ROXY CIRCUS

■TONY
昭和なメロディと現代のダンスチューンの融合はきっと歌って踊りだしたくなるはず。

新しいTYOを是非!■OKAHIRO
これはまさにキラーチューン♪一緒に歌って踊ってください☆

わりとレコーディング近くになってから取り掛かった曲だけど
変更につぐ変更で、譜面が追記だらけで読めなくなるくらい(笑)だった。
最終的には完璧なところに落ち着いて、バッチリ決まったね◎

■HEESEY
昨年のハロウィンのライヴイベントがとても楽しかったので、「毎晩ハロウィンだったら楽しそう!」と思い、<ロックバンドのツアー>と<ディスコやクラブのフロア>と<サーカス>と<ハロウィン>のテイストをミクスチャーして仕上げた。『TRANSCEND-A-NCE』と『夜うらら』とこの曲は、自分の中では<ダンサブル三部作>とカテゴライズしている。客観的には似てる曲とは感じないかもしれないが、作った本人は何とかキチンと差別化したかったので、曲作りの際二転三転してしまい、レコーディング直前に仕上がった曲。マニュピレーターの沖野さんの打ち込み音源も絶妙。カッコ良くてキモチイイ!程良くエグくて、めちゃめちゃフリーキー!
みんなでデカい声で中盤のカウントダウンを叫びたいぜ。…つうかみんなで歌う箇所満載の曲ね。

■MAD
TYO・ディスコ・シリーズ!リリース後のライヴで大変な事になりそうだ。

懐古趣味も入ってて相当楽しめた。メタル出身だがディスコ・ブームも三度ほどスルーしているからカラダには入ってるってワケで、夜遊びがバッチリ仕事の役にたってる。もっと遊ぼっと!四分打ち(四分音符のバスドラ)も自信あるんだな僕ぁ。

04 夢にでてやる!

■TONY
ライブでもうおなじみの曲だけど、音源にすると違った一面が見えてくるよね。
Kyonさんのキーボードがさらに磨きをかけてくれました。
オレ的にも大好きな一曲です。

■OKAHIRO
去年一番最初に出来た曲だったんじゃないかな・・・。
この曲がバンドで仕上がった時、
「よしっ、今年もこれでばっちしイケる!」って思ったのを憶えてる。

タイトルは最初は冗談かと思った(笑)
なかなか言わないじゃん?!「夢に出てやる!」なんてさ。

■HEESEY
自分自身が“ビースト”で“モンスター”なキャラを自覚してるので、このタイトルは
「ギャハハハァ〜! オマエの夢にでてイタズラやるぅ!」っていう脅し文句からヒントを

得て出来上がった。ギターとベースのリフを思いついたら、元々持ってた他の曲のアイデアの破片を次々に思い出して、それらを合体させてみた。
中盤の“サイケデリック感”溢れるパートは、我ながら超お気に入り。
「自作自演のストーリー」とか「現実じゃない事実」とか“夢”についての表現が
いいカンジに出来てハッピー。
トニーの歌唱表現も絶妙だし、Dr.kyOnさんのアイデアに満ちたキーボードも
楽曲にバッチリとハマっててゴキゲン。

■MAD
ゴキゲンなタフ・グラム。ライヴでプレイ済みだが、レコーディング直前にリズムパターンが変わってより良くなった。シンセが効いてる。何故か胸キュン!

05 CAT BACK BLUES

■TONY
ちょっとジャジーな雰囲気の曲。
キー的にもちょっと低くて、違った何かを感じてもらえますか?
ツアー中のメンバーを待つ猫ちゃん達はこんな気持ちなのかな。。。

■OKAHIRO
これはベースの曲だよね♪ラインがとても気持ち良い◎

最初、譜面に「ネコブルース」って書いてあったんだ!(笑)
んで、青江三奈とか(爆)あっち系のブルースかと思った。

個人的には、このマイナーブルースなギターソロがきっかけで、
最近の原点回帰ブルースモードに繋がったの。

■HEESEY
TYOのブログに我が家の飼い猫・モプのことをシャレで書いた詞が意外と面白かったので、それを膨らませて詞を書いた。
いいカンジの気だるくやさぐれたカンジが出せたと思う。最終的に歌詞をまとめていたある日の夜、ソファーの横にモプが来て、寝そべってゴロゴロと喉を鳴らしていた。自分が題材の歌詞だって判ってたのかな?
オレのスウィングするベースも自画自賛だが、オカヒロのブルースギターやマッドの4ビートも絶妙だ。TYOならではの“ブルース”になった。本格的な王道なブルースではないかもしれないが、「邪道で上等!」である。

■MAD
出ました変化球。オカヒロさん懐が深いっ!ストレイキャッツのスリム・ジム・ファントムを意識したドラミングだが、ソロに入る前のフィルはロジャー・テイラーへのオマージュ。わかります?

06 HAPPY-GO-LUCKY

■TONY
とにかく聞いて元気になってほしいな!
こんな不景気な世の中だけど、前向きに生きたいよね。
良いことだけ信じちゃおうぜ!
でも朝の占いは気になっちゃうけどね。。。

■OKAHIRO
ライブだともっとソリッドな感じだったんだけど
ゲストキーボードのDr キョンさんのプレイや
1968年製のGibson J-45効果で70年代初期のストーンズ的な
ダウンホームな感じが出た。

ギターソロはCREAM時代のERIC CLAPTONや
ストーンズのMICK TAYLORからの影響がモロに出てる。

■HEESEY
例えば『猿』は『去る』と同じ発音で縁起悪いから『エテ公』と呼び変えるなど、江戸っ子にとって“言霊”ってのは昔から大切だという。こう見えてかなり縁起担ぐオレ。
「ロックミュージシャンが言うセリフかい?」って笑われそうだが、バッドな言葉ばっかり言ってるとバッドになるとオレは信じてる。なのでハッピーとラッキーをロッケンロールナンバーに乗せたのだ。去年の夏からライヴでいつも大好評で嬉しいから、更にDr.kyOnさんのサイコーなピアノとホーンセクションで盛り盛りにしたのだ。サビはMr.ミックジャガーや故・横山やすし師匠のように両手の人差し指を天に突き上げてくださいまし!

■MAD
タイトルが示す通りのアッパー・チューン。ライヴでもリハーサルでもノリノリ。転がりまくるピアノがゴキゲン!いいなあ、キョンさん。

07 桜

■TONY
初披露のバラードはいかがでしょうか?
歌詞とメロディーにうっとりしちゃうでしょ。
感情バリバリ入ってます!
今も聴いてるとちょっぴりウルウル。。。

■OKAHIRO
ちょうどレコ発ツアー中盤頃に桜が見れるかな?タイムリーだね♪

桜って春でしょう? だから春に命日がある、
大好きなMICK RONSONに捧げるようなギターを弾いてみたんだよ。

MICK RONSONも使ってた1968年製のLes Paul CUSTOMは、
この曲のソロみたいに歌うフレーズが本当に似合うよね。
今回のアルバムで一番使ったギターでもあるんだ。

■HEESEY
ここ数年、大好きな桜の花を見るたびに「いつかサクラを歌う歌詞を書きたいな…」と。
同時にこういうミディアムテンポの曲調にしたいとも思っていた。最初にサビの歌詞とメロディーが出来た。
サビ以外の詞はどういうことを歌うか悩みまくって、トニーがヴォーカル録りをする当日にやっと完成。
桜というタイトルだが、何故か去年ロンドンで感じた想いとかも織り交ぜた。
今聴き返しても自分でグッとキちゃう、ジワっとキちゃう。大切にしたい曲。
トニーの歌もオカヒロのギターソロもマッドとオレの温かく大きなリズムもDr.kyOnさんのキーボードもサイコーだ。

■MAD
素敵!ボクたち、こんな曲もできるようになりましたって感じ。エルトン・ジョンの"DON'T LET THE SUN GOES DOWN ON ME" みたいに、同じフレーズが何度も出てくる感じを意識した。リリースの頃にヘッドフォンで聴きながら外を歩きたい。きっと素敵!

08 LATINA

■TONY
スパニッシュなイントロにビックリしたでしょ?
激しい恋に堕ちた男の感情は伝わったでしょうか。
貴方も僕のLATINAになってもらえますか?
ちなみに勝手なLATINAのイメージはペネロペ・クルス(笑)

■OKAHIRO
アルバム中、一番ギタートラック数が多い曲。
とにかくいっぱい弾いてる♪

この曲のギターを全て録り終わって後日、
ヒーセが、歌詞の一部を「僕が奏でるギターで・・・」って直したのは
嬉しかった◎

マッドのラテン的なパーカッションも曲をいっそう深みのあるものにしてるね。
ラテンミュージック好きな父親に早く聴かせたいな♪

■HEESEY
曲が閃いた時、物凄く嬉しかったのをよく覚えている。ラテン的要素を取り入れた『夜うらら』が自分的に
かなりいいカンジに仕上がったので、調子に乗って少し角度を変えたカタチでハードな楽曲に
ラテン的要素を取り入れてみた。曲の骨格は曲作りの初期に完成。スタジオで全員で合わせてみたら
「これはニューアルバムの核になる曲だな!」と予想通りの好感触。
歌詞は、<スパニッシュギターのバトルに参加する青年がフラメンコダンサーに一目惚れするストーリー>にした。
オカヒロのギターが大活躍で、詞の世界を強力にバックアップしていて心地良い。
マッドのドラムもパーカッションも味わい深いぜ。
クセっ気の黒髪のロングヘア、勝気な眼差し、黒地にピンクや赤のドット柄でフリルのドレス…
あらためて曲を聴いてると、いろんなイメージが浮かぶなぁ。
歌詞に出てくるスペイン語の一部は知人のお陰です、ありがとう。

■MAD
割と最後のほうに完成した曲。アンプラグドTYOでおなじみなスパニッシュ・テイスト。アレンジもギリギリまで変わったんで、さぞ録音に手こずるかと思いきや、わりとサクッと録れた。メロディーが俺的にはとても懐かしい感じ。若いコはどう思うのだろう。

09 TRANSCEND-A-NCE

■TONY
もうお馴染みだよね~この曲は。
さあ一緒に歌いましょう。最後の決めポーズも一緒にね☆

■OKAHIRO
去年の早い段階からライブでやってて、
やっと音源になったなあって感慨もひとしお♪

ヒーセがディスコ回帰モードになって一発目の曲で、
これが3曲目に収録の“ROXY CIRCUS”にも繋がっていったんだ。

どちらの曲もマニュピレーターの沖野さんの
イケイケな打ち込みがバッチリ効いててメッチャかっけえ!!

打ち込みを多用してもROCK度が確り根付いてるのは、
さすがTYO!って自画自賛しちゃうぜ◎

■HEESEY
去年の2月からステージで演奏してきた曲。正直、ライヴでプレイしてて歯がゆかったが、
レコーディングでキーボードや打ち込みやエフェクト音や女性コーラスを加えたことでやっと理想型が完成して大満足だ。
タイトルは“TRANSCENDENCE(超越)“と“DANCE”を掛けた造語。
ファーストアルバム『超』のリリース後の最初に出来た新曲だけに、絶妙なタイミングのアイデアだった。
自分の中では“北欧的な”ニュアンスが強いディスコテイストの楽曲と位置づけている。
そのあたりの背景はイマイチ詳しくないが、雑食なロックバンドが作り上げた
“ユーロビートのルーツ的な”楽曲ってカンジかな? ずばり1978~9年だな(笑)
歌詞に出てくる「~鼓動はone-two-five」っていうのは、BPM(=Beats Per Minute=テンポ)125っていうこと。
「’70~80年代初頭のブームの頃にニューヨークあたりのディスコでかかりまくってた曲は、
ほとんどこのテンポだった。」というのを本で読んで、「よっしゃ、125でいこう!」と即決。
この曲に限らずテンポってとっても重要な要素ね。

■MAD
ライヴではずいぶん前からやってるが、ついに発表!録ってみると、また違う表情が見えた。
ドラムは若干フレーズを抑えめにして、ナイスな仕上がり。この曲の為だけにコンサート・タムを4発用意(KISSのピーター・クリスが使ってた片面ヘッドの小口径タムタム)

10 華流少女-HUALIU GIRL-

■TONY
こんなアジアンテイストな曲がくるとは思わなかったでしょ?
香港で出会ったあの子。。。北京で悲しませたあの子。。。
ああ切ないね~
新大久保で焼肉食べたあの子。。。そりゃ韓流だろっ!!!

■OKAHIRO
一番異色作・・・アルバムの中で絶妙な位置にあるよね。
ちょっと切ない、でもどこかホッとするような感じの曲♪

初めてストラトキャスターをメインで使った曲でもあります。
TYOではレスポールのイメージが強い俺だけどストラトも大好き。

■HEESEY
オリエンタルなギターフレーズとサビのメロディーが思いつき、案外すんなり出来上がった曲。西洋人が奏でる中国っぽいメロディーを追求していったら、自然と逆に邦楽っぽいニュアンスも強くなってきた。不思議だが、やっぱエイジアンなのね。なんだかホンノリとキャロルやダウンタウンブギウギバンドなフレーバーも感じられるのが、自分でも妙に嬉しい。コンパクトな楽曲に収まるように自分なりに叙情的な歌詞を書けたのも収穫の一つかもしれない。我ながらステキな詞を書けたなと感激。
歌詞に出てくる中国語の一部は知人のお陰です、ありがとう。

■MAD
この曲をプレイバックしている時に思わず「雑多なアルバムだなあ」とつぶやいてしまった。
日本語の歌詞がついたら、ますます出どころ不明に!俺達流のミクスチャー。これこそがオリジナリティってヤツなのだ。コイツを横浜で聴きたい。いや、絶対に聴く!

11 夜うらら

■TONY
これはダウンロードのみで配信された曲だよね。
でもこの曲順で聴くとさらにグッとくるでしょ?
せつねぇ~気分に浸っちゃってください。

■OKAHIRO
昨秋のツアーに向けて配信した曲☆
去年の春の初ワンマンツアーが凄く良かったから秋くらいにまたやりたいねって言ってたの・・・。
でもツアーで手ぶらって訳にはいかないでしょ?!それなりの大義名分も要るしさ・・・。

みんなに会いたいから一生懸命作ったの♪ファン思いだね俺たち(涙)今回こうして、配信だけじゃなくて形になって嬉しいな◎
アルバム収録にあたって、音像も少し変わってるんだよ。
じゃんじゃん聴いてバンバン踊ってください!

■HEESEY
この曲順で登場する“うらら”は、自分で言うのも何だが、まさに「ooh, la, la!」だと思う。『華流少女』のエンディングのチャイナゴングの余韻から、この曲のカスタネットとハンドクラップのイントロ〜ギターメロのドラマティックな展開は、さながら<台北からバルセロナへ“ひとっ飛び”!>なカンジ(笑)ここでひとつ白状すると、2コーラス目の「♪野望という名の月〜」から出てくるギターのメロディーは、「♪猪木、ボンバイェー」からインスパイアされました(笑)いつの日かカラフルな衣装を纏った大勢のダンサーにゲスト出演してもらって演奏したいものだ。

■MAD
配信バージョンも相当てんこ盛りでしたが、そいつが更にグレードアップ!アナタはどっちがお好み?

12 LOVE JET BABY

■TONY
TYOの最新グラムロケンローチューン!!!
今、この曲をこれだけカッコよくやれるのは俺たちしかいないと自負してます。
18歳の日々が蘇る。。。

■OKAHIRO
70年代初期のグラムロック的な 今までTYOでやってそうで、
でもやってなかった感じの曲。

確か、5月のカップリングツアーで、名古屋のリハ前に
ヒーセが「こういう曲を考えてる」って弾いてたのがコレで、
リフのコード進行が一発で気に入った♪

ピアノとロケンローする感じを前からやりたかったので最高だよ◎■HEESEY
今回のアルバムで『HAPPY-GO-LUCKY』と双璧をなす一撃必殺のTYO流ロケンローナンバー。

随所で出てくるキョンさんのスペイシーなシンセが超キモチイイ。いい意味での“ヘタレ感”と“力強い極太感”が相反するようでいて、何とも絶妙なバランスで成り立っている。つうか、歌詞がエロ過ぎ。お下劣なダジャレの応酬。で、ベースラインは必殺のロケンローフレーズの応酬。それもまたよかろう。

ライヴでオーディエンスと思いっきりブッ飛びたいな。■MAD
ロックン・ロール!ゴキゲン!!早くライヴでやりたいな。理屈はいらない。STROKE IT !

13 ラヴォロビュー

■TONY
かなり初期のライブからやってるこの曲、やっと音源化できました。
ライブの雰囲気からちょっと離れてるかもしれないけど、最高の仕上がりになってると思います。
個人的にかなり思い入れのある曲なんで、最後にじっくり聴いて欲しいです。

■OKAHIRO
この曲は俺がTYOに入る前からあったんだけど
加入のきっかけとなったアコースティックライブの候補曲として
覚えた時、なんて良い曲なんだって思ったのを憶えてる・・・。

この曲まで聴き終えた後、心地良い満足感と
喪失感がごちゃ混ぜになって、また1曲目から聴きたくなりそうだね。

■HEESEY
今回の楽曲の中で一番古くからあった曲。曲の骨格が完成したのは、かれこれ7年位前かも。

でも今だからこそ、このカタチに仕上がったんだと思う。三国さんのキーボードも沖野さんのプログラミングもサイコーのスパイス。ちょっと照れくさい位のピュアな歌詞をトニーが心を込めて歌ってくれた。大袈裟だけど“地球規模的な大きな意味でのラブソング”だ。しんみりとせずに温かく明るい気持ちで聴いてほしいな。

■MAD
これもライヴでおなじみ。そしてこの曲でフィナーレ。そしてウインクでさよなら。
ああ美しい!曲順最高じゃね?全部聴いてくれてありがとう(感涙)


アルバム全体について

■TONY
アルバム「超」と比べて、かなりバラエティーに富んだ仕上がりになってると思います。
ボーカル面でもいろんな表情がだせたのではないかと。。。
自分が目指すボーカリスト像に、また一歩近づけた気がします。
とにかく老若男女、すべての人に聴いて欲しいアルバムです。
是非聞いてください!!!

■OKAHIRO
去年の1月くらいから曲作りを開始。
その時点で、バリエーション豊かな曲が揃っていったけど
レコーディング近くなってから出来た数曲は、更にその傾向を増した感じがする。

ゲストミュージシャンのDr.kyOnさん、沖野さん、GI-NAさん等の
素晴らしい仕事で、楽曲のコントラストが更に鮮明になり、
まるでサーカスのように様々な見せ場を散りばめたような
緊張感、驚き、癒し、華やかさが同居したアルバムに仕上がったと思う。

個人的には、ギタープレイの細かいニュアンス等、拘りの部分を徹底的に追及した。
おかげで、これがTYOのオカヒロだというギターを
責任と確信を持って、収録する事が出来ました。

■HEESEY
今回のこのアルバムを作ることが出来て、とても自信がついた。「やるじゃん、オレ」って(笑)『超』の時はそれなりに曲のストックがあってのレコーディングだったが、今回はほとんどすべてがこのアルバムのために書き上げた新曲である。こうして一年足らずの間に、ライヴ活動もしつつ曲作りも平行して進めてきて、結果13曲揃って1枚のアルバムになることに、実は物凄く感動してたりする。その上、サウンド面や演奏面での飛躍的な進歩が嬉しいし。ゲストミュージシャンの方々の注ぎ込んでくれたプレイやアイデアや歌声も超ゴキゲンだし。
ハッピーでラッキーで愛に溢れる歓喜のアルバムが出来て感無量です。
とにかく、より多くのみなさんが聴いてくださる事を願っています。
あ~っ…バカボンパパの「これでいいのだ!」を何度も叫びたくなる!(笑)

■MAD
ライヴをイッパイやったのが音にあらわれています。色んなタイプの楽曲をバッチリこなせているのも、アンサンブルが強力になったからだと思う。各メンバーのサウンドの結びつきが強い。何しろ今回は全ての楽器の録り音が良かったので、リズムトラックをレコーディングしてる時点で「これは凄いアルバムになるぞ」という手応えがあった。さらに色を添えてくれたゲストミュージシャンの皆様、ありがとう!そしてそれをまとめあげてくれたアカバエさんに感謝!自慢のアルバムがまた一枚。嬉しい!

ツアーへの意気込み

■TONY
意気込みっつーか、人ごみになって欲しいです。
新しいアルバムを引っ提げてのツアーは何度やってもドキドキ、ワクワクします。
ライブを見たすべての人が満足できるといいな!

■OKAHIRO
このアルバムを録ってる最中、ずっと高いテンションと酷い疲れが
同居する不思議な期間でした。
それは永遠に続くかのように長かった気がします。

そんな中を乗り越えて、こんな素晴らしいアルバムを作れたのは、
「最高の作品を引っさげてツアーを回りたい、そしてそれらの曲をみんなの前で
演奏したい!」っていう欲求が、常に心の中にあったからだと思います。

この度、やっとその希望が現実になります。
みんなが楽しみにしてくれてるように俺達も本当に楽しみです。

そうそう、故郷の広島で誕生日を迎える事が出来るなんて幸せだよ♪
みんな会いに来てね!

■HEESEY
このアルバムの楽曲をメインにツアーをやることで、確実にTYOが著しく進化・成長すると思う。
ライヴでプレイすることで “バンドをタフでストロングでしなやかにする”楽曲が揃った。

全国各地で素晴らしいライヴが出来るように、楽しみながら張り切って臨みます。

■MAD
最高のアルバムができた。はやくコイツをステージでぶちまけたい。それはきっと完全無欠で唯一無比なロック・ショウ。必ず満足以上をプレゼントしよう。ああ、想像しただけでヤバい風景です。この世の誰よりシアワセになりに来てくれたまえ。SEE YOU IN THE PIT !

いつも同じ事を言うけど、先入観を捨ててTYOの音を楽しんでほしいです。
何度も何度も繰り返し聴いてもらえる作品になりますように。